特殊位置におけるDisorder解析について

旧掲示板アーカイブ 特殊位置におけるDisorder解析について

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    • #850
      管理者
      返事が遅くなりすみません。
      一般的に、特殊位置上の分子を取り扱う場合、対称要素によって重なる原子につきましては、占有率を下げて合計の占有率が1になるようにして取り扱います。
      たとえば、鏡面上にある原子、ないし、鏡面によって近接する原子については、占有率を 0.5 に固定とすることで、取り扱うことが可能になります。
      また、必要に応じて、一部の原子座標も固定する必要があるかと思います。

       Nemo  2013/07/29(Mon) 11:20
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